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掛布雅之氏 、掛布バナナのおかげで車は芳香剤いらず 「もったいないバナナ」アンバサダーに就任スポーツ報知
バナナを手に笑顔の掛布雅之氏(左)とドールの青木寛社長

 掛布雅之氏(69)=スポーツ報知評論家=が4日 、氏バ都内で行われた「Dole もったいないフルーツプロジェクト 方針発表会」にゲスト出演した。ナナのおかげいらずもったいないバナナアンバサダー

 規格外のバナナを活用する「もったいないバナナプロジェクト」が9月29日に3周年を迎え   、で車ガチイクさらにこの取り組みの輪を広げた共創型フルーツ活用プロジェクト「もったいないフルーツアクション」を開始することになった。は芳皮が黒くなったバナナがトラを連想させることから、香剤佐藤 かよ阪神OBの掛布氏が「もったいないバナナ」のアンバサダーに就任。に任関西エリアで「トラバナナ」としてPRしていく。掛布

 バナナを食べてダイエットに成功したという掛布氏は「3か月間ぐらいで12キロの減量をしました 。氏バその時、ナナのおかげいらずもったいないバナナアンバサダーバナナに助けられました。で車バナナと牛乳」と感謝。は芳「僕らが子どもの頃は、香剤バナナは病気にならないと食べられないぐらい高価なものだったんですよ 。に任だから、掛布もったいないバナナなんてのは考えられない存在だった 。アンバサダーに就任したということで 、なるべくフードロスが出ないように、いろんなところで発信していきたい」と意気込んだ。

 自家用車にもバナナは欠かせないといい「黒い斑点が出る前のバナナを2本ぐらい 、いつも車に積んである。バナナの香りが非常に車内をよくしてくれる 。芳香剤はいらない」と意外な活用方法を明かし、関係者を驚かせた 。「黒い斑点が出たら食べ頃なので、小腹が減ったときにいただく 。いつも車には2本ぐらい常備しています。甘くておいしい。エネルギーになるかなという感じがします」と“トラバナナ”愛が止まらなかった。

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